ファイルサーバー(NAS)について書いておきます。
僕は、PCサーバーにDebianをインストールして、ファイルサーバーとして使っています。
サーバーに使っているPCは、日本HPのProLiant ML115です。
現在では、後継機種に切り替わっていますが、時々NTT-X Storeなどの通販サイトで、2万円以下で売られることがあります。とにかく、安く買うことができます。
ただし、ファンの音がかなり大きいです。ですので、NASをオーディオルームに設置するような環境では、まったくお勧めできません。
僕は、WindowもMacも使っているので、sambaとnetatalkをインストールしています。
sambaはWindowsのファイル共有のため、netatalkはMac OS Xのために使っています。
また、先にも触れましたが、mpdをインストールしたUbuntuからアクセスできるようにnfsも入れています。
他にも、DLNAサーバーをはじめ、いろんなツールが入っていますが。。
Linuxでファイルサーバーを作るのは無理だというかたは、NASとして売られている製品を使うことになると思います。
一般的には、バッファローやアイ・オー・データ機器、QNAPなどのNASを使用するということになるのでしょうが、個人的には、Windows Home Serverを搭載したホームサーバーがおすすめです。
たとえば、日本HPのMediaSmart Serverのような機器です。
なんだかんだでWindowsですから、柔軟性も拡張性もあります。価格も、意外と安いですし。
データの保全がとても重要なのは言うまでもないですね。
HDDは、所詮、いつかは壊れるものです。
HDDの障害によって、リッピングしたデータや購入したハイレゾ音源データが消失しないよう、リスクをヘッジしておく必要があります。
RAID1やRAID5のシステムを組んでおいたり、定期的にバックアップを取ったり…
僕の場合は、RAID1でミラリングしつつ、時々外付けHDDにバックアップコピーを取るようにしています。